Another Trackの採用事例
Actual Usecase of Our Technology
テレビ、CM
- テレビ全国生中継スポーツイベント放送におけるキャンペーンアプリに弊社SDKを提供し、生放送の該当局の放送音をスマートフォンから認識して、番組連動キャンペーンを実施
- スポーツイベントにおけるキャンペーンアプリに弊社SDKを提供し、スポンサーのテレビコマーシャルの放送音をそのアプリ内で認識させ、連動キャンペーンを実施
- 大手清涼飲料水メーカーのキャンペーンアプリに弊社SDKを提供し、テレビコマーシャルとWebサイトで展開される放送音をそのアプリ内で認識させ、連動キャンペーンを実施
- TBSテレビ提供スマホアプリ「TBSキクミミ」(iOSおよびAndroid向け音連動すごろくアプリ)に技術提供、2012/09/29OnAirの「オールスター感謝祭’12秋」で生放送番組とリアルタイム連動を実現(全国ネットバラエティ番組と連動した音声認識アプリの活用は国内初)
- テレビ放送局のCM連動アプリに弊社SDKを提供し、放送音をそのアプリ内で認識させ、連動キャンペーンを実施
- 大手半導体メーカーのキャンペーンアプリに弊社SDKを提供し、テレビコマーシャルとWebサイトで展開される放送音をそのアプリ内で認識させ、連動キャンペーンを実施
- オプト社と共同でテレビ音連動チェックインアプリ「SPONGE(スポンジ)」をリリース
- BS放送の番組アプリに弊社SDKを提供し、放送音をそのアプリ内で認識させ、連動キャンペーンを実施
- 大手広告代理店のテレビ音連動チェックインアプリに弊社SDKおよびマッチングシステムを提供し、テレビコマーシャルやテレビ番組で展開される放送音をそのアプリ内で認識させ連動キャンペーン等を実施可能とするプラットフォームを共同運営
- テレビ放送局の番組キャンペーンアプリに弊社SDKおよびリアルタイム音連動システムを提供し、初回OnAir時のリアルタイム音連動、翌週BS放送でのリピート放送時のリアルタイム音連動、次週放送までの間における録画視聴(タイムシフト)に対する音連動機能を実現
- 大手広告代理店のO2Oプラットフォーム(スマートフォン向けアプリ)に弊社SDKを提供し、テレビコマーシャルやテレビ番組で展開される放送音をそのアプリ内で認識させ連動キャンペーン等を実施可能とするプラットフォームを共同運営
- BS放送のプログラムガイドアプリに弊社SDKを提供し、音楽ライブ生中継で流れる放送音をそのアプリ内で認識させ、楽曲ごとに連動アクションを変化させるインタラクティブ企画を実現
- BS放送の番組アプリに弊社SDKを提供し、ショートコーナーで流れる放送音をそのアプリ内で認識させ、連動キャンペーンを実施
- テレビ放送局の番組アプリに弊社SDKを提供し、放送音をそのアプリ内で認識させ、ARカメラの演出を引き出すトリガーとなる機能を実現するなど連動キャンペーンを実施
- スタンプラリー企画を集めたスマートフォン向けアプリに弊社SDKを提供し、ラジオで流れる音をそのアプリ内で認識させ連動キャンペーンを実施
- TBSテレビ提供スマホアプリ「世陸応援団」に技術提供、2013/08/10-18の9日間にわたるOnAirの「世界陸上モスクワ2013」で生放送番組とリアルタイム連動を実現(音認識、静止画認識、映像認識の三つの認識技術の同時実現は世界初)
- FMラジオ放送において、送出時リアルタイム処理によって音響透かしの埋め込みを行い、ラジオから流れる音をスマートフォンアプリで認識させ、O2Oキャンペーンを実現(ラジオ放送において、送出時のリアルタイム処理で音響透かし埋め込みは日本初)
- スマートフォン「テレビ番組表」アプリに弊社SDKを提供し、テレビから流れる音をスマートフォンで認識させ、セカンドスクリーンによる同期機能を提供
- 2019.02.06 Dappsゲームのキャラクターやアイテムをラジオ番組の放送中にリスナーへリアルタイムで配布する「TokenCastRadio」の試験放送にエヴィクサーの音響通信技術を提供
サイネージ、イベント、店舗
- スポーツイベントにおけるキャンペーンアプリに弊社SDKを提供し、ドームなどのイベント会場での館内コマーシャルの放送音をそのアプリ内で認識させ、連動キャンペーンを実施
- 凸版印刷社デジタルサイネージソリューション「ReView」について音・画像認識技術の提供開始
- インストアBGMと連携したアプリに弊社SDKを提供し、店内スピーカーから放送される案内やCM、楽曲の音をそのアプリ内で認識させ、連動キャンペーンを実施(実証実験)
- 交通機関のアナウンスと連携したアプリに弊社SDKを提供し、車内スピーカー等から放送される案内をそのアプリ内で認識させ、連動キャンペーンを実施(実証実験)
- 大手広告代理店のO2Oプラットフォーム(スマートフォン向けアプリ)に弊社SDKを提供し、店舗や駅、イベント会場などで流れる音をそのアプリ内で認識させ連動キャンペーン等を実施可能とするプラットフォームを共同運営
- スタンプラリー企画を集めたスマートフォン向けアプリに弊社SDKを提供し、店舗や駅、イベント会場、街頭サイネージなどで流れる音をそのアプリ内で認識させ連動キャンペーン等を実施可能とするプラットフォームを共同運営
- 菱洋エレクトロ社のスマートフォン用マーケティング支援アプリーケション「Tolphin(トルフィン)」に弊社SDKを提供し、店舗や駅、イベント会場、街頭サイネージなどで流れる音・イメージ・映像をそのアプリ内で認識させ連動キャンペーン等を実施可能とするプラットフォームを共同運営
- スタンプラリー企画を集めたスマートフォン向けアプリに弊社SDKを提供し、大手コンビニエンスストアチェーン(全国10,000店舗超)の店内放送から流れる音を、そのアプリ内で認識させ連動キャンペーンを実施
- 大手GMSチェーン(全国500店舗超)のオムニチャネル戦略に関わるスマートフォンアプリに弊社SDKを提供し、店頭デジタルサイネージ、テレビやラジオなどで流れる音をそのアプリ内で認識させ連動キャンペーンを実施
- デジタルサイネージと、スマートフォン等に表示させる字幕(バリアフリー、多言語対応)や手話等とを、連動させるトリガー技術としてACR技術を提供
- 海洋博公園(沖縄美ら海水族館)で「聴覚障がい者」や「外国人利用者(インバウンド旅行者)」のサービス向上を目的として、スマートフォン等に表示させる字幕(バリアフリー、多言語対応)や手話等を連動させる情報保障サービス「UDCast」にACR技術を提供
スタジアム、アリーナ
- 北海道日本ハムファイターズのスマートフォンアプリに株式会社リコーと共同で弊社SDKを提供し、札幌ドームの館内放送の放送音をそのアプリ内で認識させ、連動キャンペーンを実施 → 外部WEB該当リンクはこちら
- スタンプラリーアプリ「Stαc」において、ソフトバンクホークスの来場キャンペーンを実施、ヤフオクドームの館内放送の放送音をそのアプリ内で認識させ、連動キャンペーンを実施
- スポーツイベントにおけるキャンペーンアプリに弊社SDKを提供し、東京ドームの館内コマーシャルの放送音をそのアプリ内で認識させ、連動キャンペーンを実施
- 5大ドーム(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)での音楽ライブにおけるキャンペーンアプリに弊社SDKを提供し、来場者限定連動キャンペーンを実施
- JPBL公式戦(Bリーグ)におけるファンサービスアプリ、特殊ポータブルスピーカー(非可聴音バズーカ)に弊社技術を提供し、来場者限定連動キャンペーンを実施
伝統芸能
多言語字幕サービスアプリ「G・マーク」をリリースしています。「G・マーク」は「字幕表示」ソフトウェアです。歌舞伎、能、狂言などを観劇しながら、解説やセリフなどの情報を多言語化された字幕で楽しむことができます。アプリの具体的な機能などについては、下記公式サイトをご覧ください。
本サービスアプリは、経済産業省 関東経済産業局「平成29年度商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)」に採択された事業によるものです。2年間の開発、試験運用を経て2019年4月よりサービス提供に至りました。(株式会社イヤホンガイド、株式会社檜書店と連携して取り組む『伝統芸能における機動性の高い舞台解説サービスの開発・事業化』)
- 2021.03.20 「国立劇場おきなわ」ポータブル字幕表示機に音響通信技術提供
- 2019.04.18 京都観世会館にて字幕解説サービスを導入 ~字幕ガイドアプリ「G-marc」を採用し、訪日外国人・聴覚障がい者にも対応~
- 大日本印刷がジャポニスム2018の能・狂言公演に観劇用ARガイドシステムを提供(スマートグラス活用した多言語解説でパリ公演をわかりやすく鑑賞できるシステム、「Another Track(R)」を採用) → 外部WEB該当リンクはこちら
- 2018.10.20 「大分 豊後ノ國薪能 土蜘蛛」公演において、外国人・聴覚障害者向けに字幕ガイドアプリ「G-marc」で実施(対応言語:日本語、英語)
- 2018.09.03 日本初、千人規模の野外舞台で全席を対象とした字幕ガイドサービスを実施 ~飛鳥山薪能にて外国人・聴覚障害者向けに字幕ガイドアプリ「G-marc」を提供~
- 2018.08.25 「石川 観能の夕べ 小鍛冶」公演において、外国人向けに字幕ガイドアプリ「G-marc」で実施(対応言語:英語)
- 2018.04.06 「宝生能楽堂(東京) ひとつのはな2」公演において、外国人・聴覚障害者向けに字幕ガイドアプリ「G-marc」で実施(対応言語:日本語・英語・仏語・中国語)
- 2018.03.21 横浜能楽堂普及公演「バリアフリー能」において、聴覚障害者向けに字幕ガイドアプリ「G-marc」で実施(対応言語:日本語)
- 大日本印刷と能楽の宝生会 能楽を鑑賞しながら解説が見られるARシステムを開発(「Another Track(R)」を採用) → 外部WEB該当リンクはこちら
- 2017.05.16 音響通信「Another Track(R)」が第18回茂山千五郎家「江東狂言の会」薪狂言に採用~スマートグラスMOVERIO『BT-300』上で外国人向け字幕ガイドをARで実現~
- 2017.02.09 音響透かし技術を用いた伝統芸能における解説サービスが「新連携計画」に認定~伝統芸能における機動性の高い多言語舞台解説サービスを開発・事業化~
- 2016.05.09 エヴィクサー、茂山千五郎家「江東狂言の会」薪狂言にメガネ型ウェアラブル端末に多言語字幕を即時表示させるソリューション「Another Track(TM)」を提供
- 2015.03.20 エヴィクサー、横浜能楽堂普及公演「バリアフリー能」でスマート・ウェアラブルデバイスにバリアフリー字幕を即時表示させるアプリを制作協力
劇場、舞台、音楽ライブ
- 2020.10.08 自宅でもライブ会場の臨場感を。株式会社ライゾマティクスとエヴィクサー株式会社が、自宅にいながらライブ配信と同期した演出を楽しめるライトデバイス「Home Sync Light」を開発。
- 2019.05.22 ミュージカル『パリのアメリカ人』横浜公演にて聴覚障がい者向けにタブレットを使用した字幕サービスを提供
- 2018.10.18 舞台「THE FACTORY SHIBUYA」、外国人・聴覚障害者向けに字幕ガイドサービスを提供
- 2018.05.24 劇団四季『リトルマーメイド』福岡公演にてスマートグラスを使用した多言語字幕サービスを開始
- 2018.01.31 劇団四季『ライオンキング』札幌公演にてスマートグラスを使用した多言語字幕サービスを開始
- 2017.06.30 日本初、ロック音楽ライブの大音量環境下で音響通信を実現 〜音響通信「Another Track(R)」搭載スマートフォンアプリ「NEO TOKYO」〜
- 2017.03.01 スマートグラスMOVERIO(モべリオ)で多言語字幕解説やAR演出表示サービスを提供開始~音響通信「Another Track(R)」でMOVERIO(モべリオ)を制御~
- 2016.06.17 エヴィクサー、明治座のインバウンド向け公演「SAKURA -JAPAN IN THE BOX-」にスマートフォンアプリを提供開始 〜訪日外国人向け日本文化演劇に多言語字幕、連動演出を同時に実現〜
映画オーディオコメンタリー(副音声)
- 2020.08.14 映画『今日から俺は!!劇場版』、上映劇場で利用できる副音声上映(オーディオコメンタリー上映)サービスをスマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」で実施
- 2020.01.07 映画『シライサン』、あなたのスマホとイヤホンで映画がもっと怖くなる 【イヤホン360上映】で全く新しい最恐映画体験を演出
- 2020.04.01 自分のスマホでシネマ歌舞伎の解説が聴ける!「シネマ歌舞伎イヤホンガイド」アプリの提供開始 ~4月上映『京鹿子娘二人道成寺』からスタート~
- 2019.08.27 劇場版『ONE PIECE STAMPEDE(ワンピース スタンピード)』、上映劇場で利用できる副音声スマートフォンアプリの提供開始
- 2019.05.03 ギャガ、『映画 賭ケグルイ』でスマートフォンアプリを使用した副音声付き上映【ネタバレ副音声上映】を提供開始
- ワーナー・ブラザース映画配給映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」において、上映中に無料スマホアプリ(通常はバリアフリー上映に利活用されるUDCastを試験的に採用)を起動させ本編に連動した監督・キャストによる副音声が上映されるサービスを提供(監督やキャストのコメントを副音声として本編とリアルタイムに同期したスマートフォンのイヤホンから上映し、まるで一緒に映画を観ているような感覚が味わえる特別企画となっており、既に映画を鑑賞済みの人も、また新たな視点から映画を楽しめる)
- 角川書店配給映画「貞子3D2」(英勉監督、2013年8月30日全国ロードショー公開)において上映中に専用の無料スマホアプリを起動させ、本編に連動した別次元の恐怖が楽しめる「スマ4D」(スマフォーディー)企画へ技術提供(映画本編と連動した音認識スマートフォンアプリの活用は世界初)
- 角川書店「貞子3D2」(英勉監督)のBlu-ray・DVDなどのパッケージ商品において、本編に連動した別次元の恐怖が楽しめる「スマ4D」(スマフォーディー)企画へ技術提供(体験型ホームエンターテイメントとして本編と連動した音認識スマートフォンアプリの活用は世界初)
- バンダイ「アイカツ!ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!」において、上映中に専用の無料スマホアプリ「アイカツ!みんなでおうえんアプリ」を起動させ本編に連動する企画へ技術提供
映画バリアフリー上映
HELLO! MOVIEアプリをリリースしています。スマホやスマートグラスで映画の字幕と音声ガイドを楽しめる無料アプリです。
→ 2020年3月1日発表 スマートフォン・スマートグラスアプリ「HELLO! MOVIE」リリース(2020年2月10日発表内容より更新)、「字幕メガネ」貸し出しサービスについて
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- 2019.10.18 第32回東京国際映画祭で、鑑賞者全員が「字幕メガネ」を使って上映作品の体験鑑賞ができる『障がい者並びに多言語バリアフリーイベント』に協力
(2019年10月29日、第32回東京国際映画祭イベント時、観客全員に157台の字幕メガネを配布) - 映画のバリアフリー上映を目的として、第31回 東京国際映画祭共催/提携企画「映画・映像の未来 – 鑑賞の新たなスタンダードに向けて – 広がるバリアフリー視聴環境」へ技術提供
- 2019.10.18 第32回東京国際映画祭で、鑑賞者全員が「字幕メガネ」を使って上映作品の体験鑑賞ができる『障がい者並びに多言語バリアフリーイベント』に協力
- 映画のバリアフリー上映を目的として、映画本編とスマートフォン、ヘッドマウント・ディスプレイ(メガネ型ウェアラブルデバイス)に表示させる字幕や手話等を連動させる制御技術としてAnother Trackを提供(セカンドスクリーン式)(下記映像は、映画のバリアフリー上映に関するシンポジウム(第28回東京国際映画祭))
ミュージアム、博物館、テーマ館、ホテル、学校
- リコーの大学向けソリューション「キャンパス手帳」に音響通信ソリューション「Another Track(R)」が採用(外部サイトへのリンク)
- 「サッポロビール博物館」において、展示物の多言語サービスを貸し出しのスマートタブレットで実施(字幕対応言語:英語、韓国語) → 「サッポロビール博物館」Webサイト該当ページ(外部サイトへのリンク)
- 2019.10.01 ホンダコレクションホール最新情報多言語対応の館内展示解説アプリに音響通信ソリューション「Another Track(R)」が採用
- サントリーの工場見学、訪日外国人向けに展示物の多言語サービスをスマートフォンアプリ「サントリー工場見学オーディオガイド」で実施(字幕対応言語:英語・中国語・フランス語) → 「サントリー工場見学オーディオガイド」アプリWebサイト該当ページ(外部サイトへのリンク)
- 「【空宙博】岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」リニューアルオープンから、訪日外国人向けに展示物の多言語サービスをスマートフォンアプリ「UDTsorahaku」で実施(字幕対応言語:日本語、英語、中国語(簡体)、韓国語、フランス語) → 「【空宙博】岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」Webサイト該当ページ(外部サイトへのリンク)
- 「敦賀赤レンガ ジオラマ館」において、展示物のバリアフリー・多言語サービスを貸し出しのスマートタブレットで実施(字幕対応言語:日本語、英語、中国語(簡体)、韓国語)
- 「山梨県立リニア見学センター」において、展示物のバリアフリー・多言語サービスをスマートフォンアプリ「UDT リニア見学」で実施(字幕対応言語:日本語、英語、中国語(簡体)、韓国語) → 「山梨県立リニア見学センター」Webサイト該当ページ(外部サイトへのリンク)
- 「海洋博公園 沖縄美ら海水族館」において、案内放送・緊急放送のバリアフリー・多言語サービスをスマートフォンアプリで実施(字幕:日本語・英語・中国語(簡体)・中国語(繁体)・韓国語)(日本手話)
ロボット制御
- 2019.01.30 「変なホテル大阪 心斎橋」において株式会社リコーが有する音波ビーコン技術と、エヴィクサー株式会社が有する音響通信技術により、ロボホン19体の動作の同期を実現
- 2017.01.10 コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)を音響通信で制御し、訪日外国人(インバウンド)観光客向け外国語ガイドサービスを実施(株式会社明治座、シャープ株式会社、株式会社リコーと共同実施)
防災/減災、マス・ノーティフィケーション
Evixar ACR、Another Trackは、インターネット通信のない環境下のスマートデバイスへの情報提供、防災放送の音域に対応した透かし埋め込み技術、長距離伝達スピーカーによる広範囲な情報伝達、既存の音響設備のみで情報伝達が実現可能という特長を活用・応用して、マス・ノーティフィケーション分野への展開を進めております。